◎大切な人に、放生の後に出来た徳分を分け与える事が出来ます。

 

放生に参加される方、放生の委託される多くの方は、今まさに殺されそうな魚を逃がし命を助けてあげたい、という理由だけではありません。 放生の後、良い事をしたので、結果として徳分が発生します。 自分の大切な人にも自分が積んだ徳分を分け与えたい、という気持ちから参加されています。

 

 分け与えたいと思う相手は、自分の家族(祖父母、父母、配偶者、子供)や恩師であったりします。 もちろん神聖な存在に対しての徳分わけも、言うまで無く、とても良い事です。

 

徳分は更なる徳分を生みます。 その逆に悪いカルマは更なる悪いカルマを生み出します。

 

純粋な気持ちで命を助ける行為は徳分となります。 その際には徳分を、自分の大切な存在に対して分け与える事が出来ます。

 

通常 行われる放生は午後3時までに終了します。

その後に、時間的に余裕のある方を対象に、徳分を分けたい方は、クルワットナムというお釈迦様の説かれた叡智(ダルマ)を基にして徳分わけの儀式をします。 

 

 委託された方は放生当日の午後3時以降に、今回 自分が委託した放生によって出来た徳分を◯◯にお分け下さい、◯◯にお分け下さい。 という祈りをされる事をお薦めしています。 この◯◯には、既に亡くなっている方も対象になります。 亡くなった方の魂に対して徳分を分け与える事となり、とても良い先祖供養にもなります。 もちろん、今 病気で大変な家族の方などに与える事が出来るのも言うまでもありません。

 

【放生委託する場合で、 亡くなった方の徳分を差し上げたい場合:

 申込みする方がのご本人の名前で申込みます。亡くなった方の名前の連絡は不要です。

 

 例えば、徳分分けする時は、亡くなった父の◯◯へ徳分を差し上げます、と亡くなった方に対して申込みされるご本人がお祈りをします。

 

(自分が今回生まれて来られたのは、父母はもちろん、祖父母の存在ナシには有り得ません。 亡くなってからでも出来るのが、徳分分けです。 色々な徳分があれば、来世において良い環境で生まれて来る事が出来ます。 経済的に恵まれた環境、容姿端麗で生まれる、頭脳明晰で生まれるなど、健康で生まれる等、徳分を積みやすい環境に生まれて来る可能性が高いという意味です。)

 

何らかの形で徳分が積む事が出来ないために、参加者や委託者が、徳分を分け与え、少しでも徳分が出来るように分け与えるという行為は、とても良い事です。 徳分が増えて行く事で、その人の人生が良い方向へ向かう事、亡くなっている場合はその魂に徳分が届く事となります。  (徳分わけ、クルワットナムの手法を使う理由は、 少しでも多くの徳分が届くようにするためです。)

 

 病気の方の中には、末期の癌などで、肉体が既にボロボロ過ぎて、今生は肉体的な回復には遅すぎる場合があったとしても、次の人生(来世)も視野に入れる事を忘れないで下さい。 この事は特に昨今の現代人は見落としがちです。

 

 本当の人生の成功とは、来世を考えて行動をとる事であると付け加えたいと思います。

それは、今 健康である方でも同じ事でしょう。 徳分は今世だけでなく、来世への貯金のようなモノです。

 

 そして何より大切な事は、良い事だからしたい、他の命を助けたい、恩返しのために◯◯さんに対して徳分を差し上げたい、等の動機によって純粋な気持ちの徳積みが、更なる徳分を生んで行く事でしょう

 

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